月日
人気のいい音のする賽銭箱に江戸時代の両替屋さんの貳十両(20両)の分銅がのっています。20両の重み、お体験できます。御賽銭は、もちろん当時の一文銭です。御賽銭は、買い物と完結なく、一枚体験できます。写真は、あさがきたの最初に出るイラストの両替秤と分銅です。